NLPで上司から変わる




NLPでプログラミングを変える。


NLPで基準を上げる。
という話で前回は終わりました。


そして、あの時点の結論としては、
まずは上司から変化しましょう。
というものでした。


ただし、上司や責任者、経営者の立場なら。
という話なんです。


これは部下の立場にいる方達なら、
少し話は変わります。


その場合は自分から率先して、
NLPでいうプログラミングで自分の基準を変えていきましょう。


自分が変わらないと、
基本的に人生は何も変わっていきません。


NLPの創始者リチャード・バンドラー氏は、
その著書で伝えていることの一部を挙げてみると、


私たちはいつでも、どの瞬間でも変わることができる。
と解釈することができます。


つまりNLPでは、
私たちの体験はイメージと自分なりの解釈を伴い、
脳にプログラミングされています。


それが人生に多大な影響を与えているわけですが、
これはいつでも誰でも変換できるというわけです。


つまり、今回の話は上司と部下。
どちらの立場にも必要な話だったんです。


ではどのように自分の基準を挙げればいいのでしょうか?


いくつかありますが、
基本的なものをお伝えします。


◯NLPのアウトカム
 ・心の底からコミットできる目標設定
 ・目標と現状から、プロセスと選択肢の抽出と決定
 
 
◯NLPのニューロ・ロジカル・レベル
 ・5つの段階を個別に分析して、高める


◯NLPのセルフイメージ
 ・自分のマイナス面を癒し、解決
 ・自分の望む状態に相応しいセルフイメージを持つ


この3つを中心に今後お話していきますが、
大切なのは変化するのは可能だと知ることです。


そして、自分が変わってきたときに、
今まで見えていなかったことが見えてくるはずです。


次回も宜しくお願いします。


NLPで基準を上げる



NLPを活用して、
上司から率先して基準を上げる。


このサイトのテーマは、
「NLP社員教育セミナー」というネーミング通り、
NLPのを活用して社員教育に活かす。


というものです。


ここまでの10回の内容で、
このサイトの軸となるNLPに関しての基本的な
知識を得ていただきました。


当然、NLPの大切なテクニックや考え方に関しては、
ほんの一部ですし、もっと深いものがたくさんあります。


そこについては、内容に合わせて
随時お伝えしていくとしまして、
今回からは、違う視点でお話をしていきますね。


今回のNLP社員教育のテーマは、
「基準を上げる」です。


そして、まずこの基準を上げなければならないのは、
上司の方からなんです。


どういう事かといいますと、
組織はトップの器以上にはならない。


ということが言われていますが、
チームや部署にも同じことが言えるようです。


チームリーダー、部門長など、
その人達の器以上にはなりません。


しかし、器というと曖昧です。


そこで表現を変えてみたいと思います。


力量という言葉や、
基準という言葉がいいかもしれません。


NLPの中には、「前提」という考え方があります。


どんな色のメガネをかけるかで、
世の中の見え方が変わるというのと同じです。


つまり、メガネは表現を変えると考え方や
捉え方とも言い換えられます。


上司が、今まで以上に組織やチームを活性化させたい、
素晴らしいチームに変えたいと言っても、


まず、自分が今まで以上の力量や基準を手に入れなければ、
どうなるのでしょうか?


変わりませんよね。


ですので、
NLPの「前提」という考え方と一緒で、
上司の頭の中を変えていくことから始めましょう。


そこから全てが変わり始めます。


次回から、具体的にNLPを活用して、
そのように頭の中を変え、基準を上げていくのか?


そんなお話をしていきますね。


NLP|自分はどのように見られているか?




NLPの視点で、自分はどのような見られ方をしているかを
知ることが出来るテクニックがあります。

自分自身がどのように見られているかを
明確なまでにイメージすることができれば、
出過ぎたことや社内の混乱を招くような事を
する人はいなくなる事と思います。

過去に、自分が映った映像を見ていて、
悲しい気分になった事はありませんか?

自分の話し方や自分の身ぶりを見て、
とても悲しい気持ちになった事があると思います。

「こんな話し方をしているんだ・・・」とか、
「こんな声をしているんだ・・・」などの感想です。

もしも、自分自身の事を外から眺めるテクニックを
持つことができれば、自分の周りに対する能力は、
飛躍的に上がることと思います。

そのテクニックについて、紹介をしたいと思います。

このようにして、周りからの思われ方を知ることができるのが、
NLPのデソシエイトとアソシエイトの考え方です。

デソシエイトとアソシエイトのそれぞれの考え方は、
とてもカンタンで、自分からの視点をアソシエイトと呼び、
周りからの視点をデソシエイトと呼びます。

あまり想像力がない人は、いつもアソシエイトの視点で、
独りよがりな思考をしていしまいますが、
デソシエイトの視点を持つことによって、
自分を周りから見つめることができます。

ビジネスやプライベートにおいても、
このような思考を持つことがとても大事な事となるでしょう。

社員教育で、このような視点を持つことができれば、
社員は、周りの雰囲気を気にして、行動をすることが出来るようになったり、することでしょう。

このデソシエイトとアソシエイトの視点は、
とても大事なことです。

NLPで相手の気持ちを知る




NLPを使って、相手の気持ちを知る、というテクニックの紹介です。

社内の人や社外の人に関わらず、
相手の気持ちを知ることができたら、
さらに良好な人間関係を築くことができるようになると思いませんか?

そんなテクニックがNLPにはあるのです。

上司と部下との関係、あるいは一つの部署と
もうひとつの部署との関係。

その中で、コミュニケーションを円滑にする事は、
中々難しいと思ってしまいます。

その難しい理由は、相手の立場に立つことが、
中々難しいと考えるからです。

相手の立場に立つことが、うまく出来るようになれば、
きっと社内の人間関係のいざこざはなくなるでしょう。

「あの人はわかってくれない」という
ストレスはなくなっていくのです。

相手の立場を知るためのテクニックを
ポジション・チェンジと言います。

ポジション・チェンジでは、イスを2つ用意して、
一つのいすには、自分が座って、
目の前の椅子には、そのストレスの元となる相手を座らせるのです。

そして、十分にイメージしてから、
そのメッセージを伝えます。

それから、今までイメージの中で座っていた
目の前の相手のイスに座ります。

そして、実際にイメージの中で、
目の前に座っていた人の中に入り込みます。

そうすると、不思議な事に相手のポジションに入ることができ、
相手の気持ちを多少知ることができるようになるのです。

このポジション・チェンジというNLPテクニックは、
とてもおすすめ出来るテクニックです。

社内教育で是非、活かしてくださいね。


NLPでセルフイメージを向上させる




NLPのニューロ・ロジカル・レベルは、
前回話したセルフイメージを向上させるには、
とても有効なNLPテクニックの一つです。

このニューロ・ロジカル・レベルの意味は、
元々は人類学の考え方でしたが、ロバートディルツによって、
NLPテイストを持ったテクニックへと変化していきました。

この人類学の考え方は、グレゴリー・ベイトソンによって、
導き出されました。
自分自身のセルフイメージを細分化して、
考えなおすことができます。

それでは、このニューロ・ロジカル・レベルの階層を見て行きましょう。

それぞれのニューロ・ロジカル・レベルの土台となる根底から
話をしていくと、
1、環境
2、行動
3、能力
4、価値観
5、自己認識
6、スピリチュアル

という段階があります。

この6つの階層からなるニューロ・ロジカル・レベルを
変化させることができると、自分自身を捉える視点も変わってきます。

このニューロ・ロジカル・レベルは、
いくつもの段階に分かれていますが、
仮に一つの階層が変わると、すべてのレベルでの
ニューロ・ロジカル・レベルは、変化します。

例えば、環境が変われば、
自分自身が持っているセルフイメージも変わります。

その逆に、自分自身のセルフイメージ(自己認識)が変わることによっても、
別の階層のニューロ・ロジカル・レベルは変わってきます。

例えば、セルフイメージが変われば、
それに見合ったセルフイメージに変化する事になりますし、
能力や環境も大きく変わって来るのです。

このような考え方を持っているだけで、
社員教育の一環として、
使うことが出来るようになるかもしれませんね。


NLPを使って、高いパフォーマンスを発揮する




NLPを使って、高いパフォーマンスを発揮する。

実は、NLPはコミュニケーションツールとしての機能だけではなく、
このような使い方も大いにすることができます。

別のNLPの使い方とは、
自分自身に対して、高いパフォーマンスを発揮する、
というテクニックです。

このテクニックを社内教育で共有することができれば、
その効果はとても大きな意味のあるものとなると思います。

社内のメンバー全員が、高いパフォーマンスを発揮するための、
テクニックを共有することができると、
社内ですごいシナジー効果が生まれることと思います。

さて、この高いパフォーマンスを発揮するために、
大切な事をひとつだけあげます。

高いパフォーマンスを発揮するために
大切な事は、高い「セルフイメージ」を持つことです。

このように、高いセルフイメージを持つことができると、
自分自身の高いパフォーマンスを発揮する事ができるようになります。

セルフイメージとは、NLPのワークの中でもよく出てくるものです。
NLPのワークは、このセルフイメージの向上を目的として、
作成されているといっても過言ではありません。

「自分は高いパフォーマンスを発揮することができる!」

これが、NLPのセルフイメージの考え方です。

セルフイメージを高めるためには、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを高めたり、
モデリングをして、セルフイメージの高い人の真似をしたり・・・。

色々な方法があります。
その辺の詳しいことは、次の記事で話したいと思います。


NLPのラポールの作り方




NLPを勉強し始めて、色々なテクニックを知ると、思います。

しかし、どのようなテクニックであっても、
そのテクニックの大元をまとめると、
人と人とを結んで、ラポールを作るためにある、
という事が、根本にあります。

人と人とが、いかにしてコミュニケーションを取って、
ラポールを構築することができるかを考える、
それが、NLPの根本にあるものです。

ちなみにラポールの意味は、
信頼関係という意味となります。


この信頼関係を築くためには、
前回の記事の中でお話したコミュニケーションも関係してきます。


今回の記事では、このラポールを構築するための
NLPのテクニックに関して紹介をしていきたいと思います。


NLPテクニックでラポールを構築するには、
様々な手法がありますが、その中の一つして
「バックトラッキング、ミラーリング、ページング」
というテクニックがあります。

このラポール構築のためのテクニックを使うと、
ラポールを構築することが、とてもうまくなります。

それぞれのラポール構築テクニックを紹介します。

◯バックトラッキング
・・・相手が発した言葉をオウム返しのようにして、返すこと

◯ミラーリング
・・・相手から見て、鏡のようになるように、行動を真似ること

◯ページング
・・・相手の話ペースや抑揚の付け方に注意して、相手のペースに合わせること


この3つのテクニックが、NLPのラポール構築の中で、
もっとも中心的なテクニックと呼ぶことができるようになると、
思います。

これが、NLPのラポール構築テクニックの紹介でした。
社内教育でも、これだけを知っているだけでも、
幅広く応用することができるでしょう。



NLPの自己重要感




NLPのテクニックの中でも、自己重要感というものがあります。
この自己重要感の基本的な考え方を押さえていると、
社員教育の中でも大いに役立ちます。

まず、簡単に自己重要感について話をしたいと思います。


人は、自己重要感を満たすことができると、
相手のモチベーションを高めることができるようになります。


人間の欲求で特に大きなものは、
人に認めてもらいたい、という欲求です。

この欲求を満たすことができれば、
社内の雰囲気を良くすることも容易となるでしょう。


このような事を行うと、自分自身が持っている事を
明確なイメージとして持つことができるようになります。


この自己重要感を満たすためには、
相手の事を褒めることが、もっとも有効な事です。


人は、ホメられたり、承認を受けたりする事に飢えていますから、
この自己重要感を満たす褒め方ができるようになったら、
きっと社内の雰囲気を良くすることができます。

また、この自己重要感を満たすことを、
自分だけではなく、周りの社員もできるようになったら、
それはさらに社内の雰囲気を良くすることができるようになるでしょう。

自己重要感を満たすためには、他にもいくつかの方法がありますが、
その方法については、後々に話すこととしたいと思います。


自己重要感を満たすことが、社員教育の中で、
とても大切で基本的な事だと言うことは、理解して頂けた事と思います。




NLPを社員研修で使う




NLPを社員研修で使うには、どのようにすれば、いいのでしょうか。

これまでNLPの簡単な説明と、NLPが普及した時代背景などを
話してきました。

ここからは、社員研修にNLPをどのようにして、
活かしていくかを詳しく話ていきたいと思います。


社員研修のゴールを考える必要がありますが、
NLPは、社員研修でこのような使い方ができます。

・会社内のコミュニケーションを円滑にする
・社員のコミュニケーション能力の向上
・営業能力の向上
・管理職のマネジメント能力向上
・リーダーシップ研修

などなど、幅広く使うことができます。


今回は、その中でも社員研修として、
使える事を一つ提案をしたいと思います。


<ケース1>社員のコミュニケーション能力の向上

社内のコミュニケーション能力を向上させると、
社内全体のどのようなシナジー効果が期待できそうですか?

例えば、社内のコミュニケーションが円滑化して、
社内の雰囲気が向上することもそのひとつの効果です。

社内の雰囲気がよくなると、
コミュニケーションも円滑なものとなります。


NLPのセミナーの中で、行うことがあります。
その行うこととは、グッド&ニューというワークですが、
グッド&ニューの中では、最近自分自身の中で起こった
嬉しかった事を話ます。


そして、メンバー全員でその話をします。


そうすると、嬉しかった話を共有することができると、
その職場の雰囲気は、とてもいいものとなります。

これも、セミナーの中で、実際に味わえることです。

このグッド&ニューというテクニックを知っているだけでも、
社員教育は、広がっていくでしょう。



NLPの歴史




NLPは、1970年代に生まれました。

前回の記事の中ではNLPがいかにして誕生したかを話しました。

今回は、NLPがどのようにして生まれて、
そして、どのようにして普及してきたかを
見て行きましょう!

NLPは、ある特定の事情を持つ時代背景の中で、誕生しました。
その時代背景がなければ、NLPは誕生しなかったかもしれません。

NLPが普及した当時の時代背景とは、
「戦争」でした。当時の世界情勢は、
ベトナム戦争の真っ只中にあり、その戦争によって、
精神的な問題を抱える人が多数いました。

そのような時代背景にいる人々をいやしたのが、
NLPでした。


1970年代のアメリカは、色々なセラピーが誕生しました。
その中の一つとして、NLPは誕生したのでした。

色々なセラピーが誕生したのですが、
NLPは、現在でも残っている数少ないテクニックの一つとなりました。


さて、NLPはセラピーの一つとして誕生した訳ですが、
その後、どのようにして普及していったのでしょうか。

1980年代になると、NLPのテクニックをビジネスの現場でも
使用しようとする人が出てきました。

中には、アンソニー・ロビンズなどが、有名な人かもしれません。
また、アンソニー・ロビンズからコーチングを受けた
ビル・クリントン大統領もその中の一人かもしれません。

このように、セラピーだけではなく、ビジネスの現場でも使われるようになって、
さらにNLPは普及をしていきました。



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