Archive for the ‘人を育てる’ Category

勉強会に活かすフォトリーディング




効果的な社員教育があるとしたらなんだろうか?


スタッフの教育には、
自己啓発、成功哲学、NLPなど
様々なことを行っていると思います。


今回はフォトリーディングというものを一緒に考えましょう。
フォトリーディングとは、
次のように呼ばれることが多いです。


・速読法
・加速学習
・情報収集法
・情報処理法
・情報編集術
・インプットとアウトプット


アメリカで生まれた加速学習の一つなのですが、
ポール・R・シーリーさんが開発されたものです。


日本では10年くらい前に入ってきて、
当初は経営者さんが受講する割合が
圧倒的に多かったそうです。


現在では、若い方も学ばれています。


フォトリーディングを学べる、
フォトリーディング集中講座は、
2日間で開催され、


理論と実践の学習を通して、
学んでいきます。


ですから、既に何年も前に
フォトリーディングを受講した経営者さんは、
フォトリーディングインストラクターのマネをして、


すぐに自分の会社のスタッフに試したそうです。


では、この会社の社員が上手く行ったかといますと、
そうでもありません。


やはり、フォトリーディングを自らが受講する人達は、
明確な目的がありますので、


吸収も実践も速いです。


残念ながら、
フォトリーディングを社内で教えても、
その学習が生きたのは3人でした。


しかし、3人は確実にトップレベルの
営業成績を出すほどの営業マンに育ちました。


しかし、これほどに素晴らしいフォトリーディングも、
今までお話してきたNLPに関しても、


自分の意志と、明確な目的がないと、
身につきにくいものなんです。


その点も考慮して、社員教育に活かすと、
おもしろい結果が出るかもしれません。


NLPでセルフイメージを向上させる




NLPのニューロ・ロジカル・レベルは、
前回話したセルフイメージを向上させるには、
とても有効なNLPテクニックの一つです。

このニューロ・ロジカル・レベルの意味は、
元々は人類学の考え方でしたが、ロバートディルツによって、
NLPテイストを持ったテクニックへと変化していきました。

この人類学の考え方は、グレゴリー・ベイトソンによって、
導き出されました。
自分自身のセルフイメージを細分化して、
考えなおすことができます。

それでは、このニューロ・ロジカル・レベルの階層を見て行きましょう。

それぞれのニューロ・ロジカル・レベルの土台となる根底から
話をしていくと、
1、環境
2、行動
3、能力
4、価値観
5、自己認識
6、スピリチュアル

という段階があります。

この6つの階層からなるニューロ・ロジカル・レベルを
変化させることができると、自分自身を捉える視点も変わってきます。

このニューロ・ロジカル・レベルは、
いくつもの段階に分かれていますが、
仮に一つの階層が変わると、すべてのレベルでの
ニューロ・ロジカル・レベルは、変化します。

例えば、環境が変われば、
自分自身が持っているセルフイメージも変わります。

その逆に、自分自身のセルフイメージ(自己認識)が変わることによっても、
別の階層のニューロ・ロジカル・レベルは変わってきます。

例えば、セルフイメージが変われば、
それに見合ったセルフイメージに変化する事になりますし、
能力や環境も大きく変わって来るのです。

このような考え方を持っているだけで、
社員教育の一環として、
使うことが出来るようになるかもしれませんね。


NLPを使って、高いパフォーマンスを発揮する




NLPを使って、高いパフォーマンスを発揮する。

実は、NLPはコミュニケーションツールとしての機能だけではなく、
このような使い方も大いにすることができます。

別のNLPの使い方とは、
自分自身に対して、高いパフォーマンスを発揮する、
というテクニックです。

このテクニックを社内教育で共有することができれば、
その効果はとても大きな意味のあるものとなると思います。

社内のメンバー全員が、高いパフォーマンスを発揮するための、
テクニックを共有することができると、
社内ですごいシナジー効果が生まれることと思います。

さて、この高いパフォーマンスを発揮するために、
大切な事をひとつだけあげます。

高いパフォーマンスを発揮するために
大切な事は、高い「セルフイメージ」を持つことです。

このように、高いセルフイメージを持つことができると、
自分自身の高いパフォーマンスを発揮する事ができるようになります。

セルフイメージとは、NLPのワークの中でもよく出てくるものです。
NLPのワークは、このセルフイメージの向上を目的として、
作成されているといっても過言ではありません。

「自分は高いパフォーマンスを発揮することができる!」

これが、NLPのセルフイメージの考え方です。

セルフイメージを高めるためには、
NLPのニューロ・ロジカル・レベルを高めたり、
モデリングをして、セルフイメージの高い人の真似をしたり・・・。

色々な方法があります。
その辺の詳しいことは、次の記事で話したいと思います。


NLPを社員研修で使う




NLPを社員研修で使うには、どのようにすれば、いいのでしょうか。

これまでNLPの簡単な説明と、NLPが普及した時代背景などを
話してきました。

ここからは、社員研修にNLPをどのようにして、
活かしていくかを詳しく話ていきたいと思います。


社員研修のゴールを考える必要がありますが、
NLPは、社員研修でこのような使い方ができます。

・会社内のコミュニケーションを円滑にする
・社員のコミュニケーション能力の向上
・営業能力の向上
・管理職のマネジメント能力向上
・リーダーシップ研修

などなど、幅広く使うことができます。


今回は、その中でも社員研修として、
使える事を一つ提案をしたいと思います。


<ケース1>社員のコミュニケーション能力の向上

社内のコミュニケーション能力を向上させると、
社内全体のどのようなシナジー効果が期待できそうですか?

例えば、社内のコミュニケーションが円滑化して、
社内の雰囲気が向上することもそのひとつの効果です。

社内の雰囲気がよくなると、
コミュニケーションも円滑なものとなります。


NLPのセミナーの中で、行うことがあります。
その行うこととは、グッド&ニューというワークですが、
グッド&ニューの中では、最近自分自身の中で起こった
嬉しかった事を話ます。


そして、メンバー全員でその話をします。


そうすると、嬉しかった話を共有することができると、
その職場の雰囲気は、とてもいいものとなります。

これも、セミナーの中で、実際に味わえることです。

このグッド&ニューというテクニックを知っているだけでも、
社員教育は、広がっていくでしょう。